(演劇雑誌)を読む会

演劇ユニットCOLLOLの、演出家劇作家女優田口アヤコによる
「(演劇雑誌)を読む会」の進行用blogです。

毎週水曜日19:00~22:00 世田谷区内にて。
どなたでもお気軽にご参加頂けます。
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20090617『DDD Vol.33 2009年6月号』
 池尻地区会館 第1会議室にて。
参加者:崎山さん、田口

田口、告知していたものと違う号(7月号)を持って行ってしまった。
なんたる不覚…

崎山さんがDDDの創刊号(2005年7月発売)を持って来てくださったので、
創刊号、6月号、7月号をならべながら読む。
創刊号に載っていた、H・アール・カオス『春の祭典』が、
崎山さんがダンスを観始めたきっかけとのこと。

全体的に、読者ターゲットは誰なんだ?という印象。
ダンスを観る観客、というよりは、
ストリートダンスを自分で踊っている人がターゲットの中心にいそう。
表紙には「ダンスのある生活を提案するライフスタイル誌」とあるが、
雑誌とはすべからく「ライフスタイル誌」ではないだろうか?

ダンスファッションの特集ページはあきらかに女性向け。
6月号の特集はチアダンスで、
モードのスポーティファッション流行に沿っている感じがする。

7月号の特集はダンスと旅特集、
世界のダンスの紹介や、世界で活躍するダンサーの紹介など。

「これからの注目公演をチェック! DANCE STAGE PICK UP」欄は
バレエからコンテンポラリー、宝塚、演劇までとりあげられているが、
ステージインフォメーションが載っている見開きのページは
記事広告風である。

芥川賞の受賞評のような、
作家性のあるダンス評、舞台評がもっとあればよい、
1時間、その記事だけで話ができるような。
そのような記事を依頼する編集者がいないのだろうか?
メディアが無いのだろうか?

演劇雑誌と比べ、写真に身体性がある。
演劇はチラシでも「顔写真」が載っているし。(ダンスでも載っているか)
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