(演劇雑誌)を読む会

演劇ユニットCOLLOLの、演出家劇作家女優田口アヤコによる
「(演劇雑誌)を読む会」の進行用blogです。

毎週水曜日19:00~22:00 世田谷区内にて。
どなたでもお気軽にご参加頂けます。
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20090610『テアトロ 2009年6月号』
 中里地区会館 和室にて。
参加者:坂本さん、田口

見開き、裏表紙の広告から、演劇公演の告知ばかり。
新劇劇団中心。
雑誌のカラーはわかりやすい。

巻頭リレー劇評で取り上げられている、
トラッシュマスターズさんという劇団さんの公演に興味をもつ。

特集は「リバイバルが新鮮!?」
新国立劇場の「再発見シリーズ」の記事が載っているが、
私はどれも観劇していない。
過去の名作戯曲を発掘して上演する、というのは
国立の劇場としてのよい仕事とおもうが、
一般の観客にとって、どれだけの魅力のある企画なのだろうか?

ブレヒト『三文オペラ』
シアターコクーンでの宮本亜門氏の演出による上演と、
東京演劇集団風の上演が同時期に重なった、という記事が面白い。
双方とも歌がいまいちだったということで残念。

フェルデンクライス・メソッドによる
「動きと声の基礎レッスン」という記事が面白いが、
一回分だけでは実用に足りない感、
本になったら買いたいと思う。

そのほか、実際おこなっている
劇作方法、稽古方法などについて、脱線して話す。
17:55 | 実施会の記録 | comments(0) | trackbacks(0)
20090527『演劇ぶっく 139号』
中里地区会館 和室にて。
参加者:北嶋さん、田口

ウェンツくん表紙に、「買うのをためらった」とは
北嶋さんの言。

蜷川幸雄さんのインタビュー、
「この5〜6年、演出プランを作っていない」というくだり、
年齢のこともあるだろうけれど、
それでこそのパワー、量、スピードなのだな。

野田秀樹さんのインタビューとあわせ、
東京芸術劇場のプロペラ公演などについて話す。
客は集まるのか??
真面目な人、楽しみたい人、両方の真ん中にあるような宣伝文、
集客がむずかしいのではないだろうか…などなど。

劇団☆新感線の魅力とは?
なぜみんなこの額のチケット料金をだすのかしら?
TVに出ている人効果は大きい?

チョウソンハさんのインタビュー。
とにかくエネルギー量の多い人、と思う。

「俳優達の現在」という欄に、COLLOLを売り込んだらいいのではないか、
という話など。
と、そこから、制作面のアイデアいろいろ。
ポストパフォーマンストークの活用など、
「会いに行くことですよ、」という結論。

演劇ぶっく、全体的に、写真のビジュアル重視の印象。
地方の高校生は、これを見て「演劇」に憧れるのだろうか?
21:53 | 実施会の記録 | comments(0) | trackbacks(0)
20090520『季刊 せりふの時代 5月号』
 太子堂区民センター 和室1にて。
参加者:八木さん、みやじさん、くぎもとさん、田口

記録をちゃんとのこしておこう!と事前にはおもっていたのですが、
メモをとる間もなく、話す話す…
ICレコーダーをもってゆくのもわすれました。ぎゃふん、

全体的には、もっと戯曲読解に入りたかったです。

あたらしい劇場、座・高円寺に期待。
早く行ってみなければ。

実験劇、について盛り上がる。劇団地点さんについてなど。

戯曲『初夜と蓮根』
親子の似ている点、について書き込まれているのが面白いと思う。

新国立劇場の芸術監督選任に関して。
暗いところがあるのがいや〜な感じ。
根回しはしょうがないと思うが…
21:44 | 実施会の記録 | comments(0) | trackbacks(0)